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どうせ自分色 | 榊原 一樹 公式サイト(くれたけ心理相談室 札幌支部)
未だにアナログ人間な僕は、紙の匂いや紙を捲る感覚が好きだからと本を買ってしまうし、手書きの手帳を持ち歩いてしまいます。知らない間にスマートフォンやパソコンは、こんな事が出来るんだと新しい事を始める度に気付かされます。“どうせ”そんなに使わないしと最低限で済ませてきたり、仕事の時だけと割り切って学んではきていたので何とかなっていますが、妙な反骨心みたいなもので便利さに肖らないというのも良くないなと思い知らされますね。良いか悪いかだけで