感情

感情
夜は永遠?

誰もいない道 昼間はあんなに人も車も行き交っているのに真夜中は誰もいない 静かで朝に向けて空気が澄んでいく音が聞こえるようで なんだか自分がこの夜もこの街もこの世界も独占できているような気分 夜が怖かったことがあった 自 […]

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人生
トラウマのようなもの

トラウマ(心的外傷)とは、外的内的要因による肉体的及び精神的な衝撃を受けた事で、長い間それにとらわれてしまう状態で、また否定的な影響を持っていることを指す。 ウィキペディアより トラウマと呼べるのかは分かりませんが僕は救 […]

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他人の悪いところばかりが目に入る

他人の悪いところや嫌なところばかりが目に入るときって自分がうまくいってないときだったりする 他人の悪いところや嫌なところばかりが目に入るときって自分から目を逸らそうとしているときだったりする 他人の悪いところや嫌なところ […]

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ふたり
偽善と言われようが

パフォーマンスと言われようが彼女がそれをしたいからする おせっかいと言われようがあの人はそうするのが好きだからする 偽善と言われようが彼はそれを見て見ぬふりができないからする それで良いのだと思います 誰かが言いました「 […]

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人生
そうだと思っていたもの

ずっとそこにあるような気がしていたもの いつのまにか片づけられていて「あれ?ここになかったっけ?」ってそれがいつなのかもわからないくらいずっとそこにあるような気がしていた ずっと変わらないと思っていたもの ちょっとずつ変 […]

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堂々と自分を守れ

人は誰でも自分を一番大事にする権利があるからだ。 他のすべてから逃げられたとしても、決して自分からは逃げられない。だから、自分を傷つける自分であってはならないんだ。お前は何も悪くない。堂々と自分を守れ。 フジテレビ系ドラ […]

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ふたり
好き

好きだから乗り越えられることがある好きだから続けられることがある好きだから我慢できることがある 好きだから苦しいことがある好きだから寂しいことがある好きだから目を逸らしたくなることがある 同じ“好き”でも温度が変わってい […]

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少しずつ手放す

たとえば人生の歩みの中でずっと持っていたけれど今の自分には必要がなくなってきたなというものがあるとする たとえば少しそれがあることに頼り過ぎているなちょっと依存気味になっているものがあるとする “手放す”とか“離れる”と […]

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ふたり
誰かをおとしめるのではなくて

自然の中で水や植物や動物が循環して生きているようにあらためて人もそうやって廻っているんだなと感じることがあります 誰かの喜びや心地好さが経験となって積み重ねられ繰り返されたり拡がっていったりする 誰かの苦しみや悲しみも経 […]

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「大丈夫」をあせらない

心や身体が疲れたり傷付いたりしたあと“少しでも早く万全な状態に戻りたい”そう思う気持ちが出てきたりします 「だいぶ落ち着いた気がする」「もう大丈夫だと思う」 上や前を向くことで状態を引き上げることも出来たりするのでもちろ […]

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