ごあいさつ
くれたけ心理相談室 札幌支部
榊原 一樹 Kazuki Sakakibara
はじめまして。
当サイトを訪れて頂きありがとうございます。
初めての方はそもそも心理カウンセリングとはどんなことをするのか、心理カウンセリングというものがどんな時に活用できるのかも明確でないかもしれません。
まずお悩みの内容については、人間関係(職場や学校、チームなど)のお悩み、恋愛・結婚相談、子育て相談、人生相談(振り返りや終活など)、受験やキャリアのご相談、精神疾患について(統合失調症やうつ病など)、ご自身の認知・思考や特性に関する悩み(アダルトチルドレン、発達障害、HSPなど)、性自認(LGBTQ+/セクシャルマイノリティ―の方やご自身の性についてお悩みの方)、スポーツメンタル、定期的に心の状態をチェックしたい、ただ話がしたい、遠方に住むご高齢のご家族の方とのコミュニケーションなど、心の全般のことに対応させていただいてます。
ご相談はご個人様からご法人様に至るまで対応致しております。
よくオーダーメイドと表現されますが、ご相談内容もご利用手段も本当に誰一人として同じことはないので、もしも「こんなことで相談に来ていいのだろうか」と迷われるようなことがあってもご安心いただけますと幸いです。
初めは他人に悩みを話すことへの不安や、何が悩みの本質なのか分からずうまく言葉にできないこともあるかも知れません。
ですが、『心理カウンセリング』の場は、カウンセラーに問い詰められる場でもありませんし、正解を求められるような場でもありません。
ご自身の中にある答えを協働してテーブルの上に並べ、整理し、引き出し、理解するという一連の流れをカウンセラーがサポートし、ご自身が納得する答えを見つけていただくものです。
心が穏やかになっていただいたり、すっきりしていただいたり、心の底から喜んでいただけるように心を込めて対応させていただきます。
私、榊原一樹のカウンセリングでは、長年、サービス業を通じて、性別問わず幅広い年齢層の方のお話をお聴きしてきた経験を活かし、様々な観点からお話をお聴きし、共に考え、共に答えを見つけるお手伝いをさせて頂きます。
「話すだけで心が軽くなった」「話しやすくて、話すつもりのなかったことまで話せてしまった」など、ありがたい言葉もたくさんいただいております。
まずは思いのままにお話しいただけましたら幸いです。
もしうまく言葉にならないとしても、焦らずゆっくりと共に想いの紐を解いていくお手伝いをさせて頂きますので、どうぞご安心くださいませ。
会社方針(運営会社 株式会社呉竹)
株式会社呉竹は、弊社を取り巻く全ての方々とともに尊重・成長し合える環境を永続し、全員のベストライフと世の中への還元を実現する企業を目指します。