職場
“問題がある”というプロセス
何事もすべてうまくいって何ひとつ心配がなければそれで良いのかも知れないけれどたとえば何か“問題がある”という状況があったとしてそれが必ずしもネガティブなものかと言われればそうではない捉え方もできたりする 問題がある時って […]
“絶対”をゆるめてみる
家族だから夫婦だから上司だから先輩だから先生だから監督だから お世話になった人だからといっても“絶対”はないと思っています まずそれぞれがそれぞれひとりの人間であること 歩く速度で見える景色は違ったりするし様々な出会いで […]
その意固地の先を知ってる?
開けたら閉める 出したらしまう 汚したら拭く シンプルにそんなことだったりする 素敵だと思ったら褒める 傷つけてしまったら謝る 助けてもらったら感謝をする 素直にそれだけで良かったりする うまくいっていたときには何気なく […]
変わらない方が楽だったりもするけれど
変わろうと思って立ち上がってみたけれどいざ向き合おうと思うと怖くて足が竦んでしまったりする 変わろうと思って動き始めてみたけど初めはその違和感からやめてしまいそうになる 変わろうと思って続けてきたけれどなかなか変化が出な […]
誰かの役に立っていると思うことにする
人にはそれぞれ役割があると思っていてそれは色も形も様々で分かりやすく気付けるくらいのものもあれば自分でも気付けないくらいのものもあるかも知れない 自分は誰の役にも立っていないとか自分の言葉は誰にも響いていないとは思わずに […]
全部に共感する必要はない
たとえ夫婦だからと言ってたとえ恋人だからと言ってたとえ好きな人だからと言って たとえ親子だからと言ってたとえ親友だからと言って たとえ信頼する上司だからと言ってたとえ尊敬する先輩だからと言って 全部に共感する必要はないと […]
君が笑ってくれるなら
何を感じ合っているか分からないけれどまだ言葉を発せない双子の赤ちゃんがふたりできゃっきゃして笑っていました 何のモノマネか分からないけれどみんなで競うようにそれをやって笑い転げるくらいに笑う小学生達がいました 何がそんな […]