サボり上手
誰にでも、
調子や気分には波があって、
その高低差も人それぞれ。
気分が乗らない時は、
やらない方がかえって良かったりすることもありますよね。
息抜きや“いいサボり”は必要なのだと思います。
それでも周りの目が、評価が、
と気にすることはたくさんあって。
どうしたら『サボり上手』になれるだろう?
と考えた時に、
僕は「日々の積み重ねで最低ラインをじんわり上げておこう」という結論に達しました。
どうも昔から学校というものが苦手だった僕は、
ちょくちょく理由を付けては保健室やトイレに行ってみたり、
具合悪くもないのに早退してみたり、
学校に行くふりをしてどこかの公園で親が仕事で家を出るまでボーっとしていたり、
静かに不真面目でした。
ただ、勉強は好きだったし、
負けず嫌いなこともあって、
ある程度の成績は死守するようにしたり、
委員会活動や生徒会活動みたいなものはしっかり目に参加していました。
そうすると、
自分ではサボっているつもりでも、
あまり周りには気付かれないということに気付きました。
もちろん線引きは自分でしなくてはいけません。
一歩間違うと高校3年生の頃の僕のように出席日数と単位が危ないということを、
夏休み前にもらう通知表で知らされ、家族にバレるというリスクもありますので、
このやり方は必ずしもおすすめはできません(笑)
仕事でも勉強でもスポーツでも普段から『信頼の貯金』を作っておいて、
どこまでならOKで、
どこからはNGなのか要点だけはしっかりと押さえながら、
少し苦しい時、うまくいかない時には手を抜くとかお休みすることがある程度できるようになってきます。
『大事にしている言葉』
↑こちらのブログでも書きましたが、
100点満点を目指しすぎないことというのも、
自分のバランスのために時には必要なのかもしれません。
投稿者プロフィール

- くれたけ心理相談室札幌支部 心理カウンセラー
-
ご覧いただきありがとうございます。
ここがあなたの心の寄り処になれますように。
榊原一樹のプロフィールはこちらからご覧ください。
最新の記事
お題2026年5月11日おすすめの「やる気スイッチ」の入れ方を教えてください(くれたけ#274)
人2026年5月10日わざわざ何かをけなしたり、おとしめなくても
カウンセリング2026年5月9日軌道修正
カウンセリング2026年5月8日変える勇気



