道のりが長いのと険しいのはまた別の話
目標と現在地がかけ離れていたり
まだ見えないゴールに不安になったり
そんなこともあるけれど
では
それはとてつもなく険しくて
あまりにも途方もないのかと言われると
それぞれで見てみれば
必要な段階であったり
外せない礎だったりするもので
長さと険しさは
イコールにはせずに
うまく付き合って
楽しんでいくことも必要なんだと思います
きっと大切なのは
目標へ向かうというパワーはそのままに
ときどきペースを抑えてみたり
ちょっと素敵なカフェに寄り道してみたり
外の空気を吸ってみたり
それでも続けていくということ
大丈夫大丈夫って
自分にも言い聞かせてね。
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