プレッシャーや緊張感があること
プレッシャーのないところで
ストレスなく物事に臨むというのも
もちろん伸び伸びできて良いのですが
緊張感がないと
なんとなくゆるんでしまって
できていたことが逆にできなかったり
うまくリズムに乗れないなんてことも…
プレッシャーや緊張感って
それが適度であれば
良い刺激となって程よい状態をキープできたり
これまでの実績以上の成果やより良い効果が出ることもあったりします
対策を持っておいて
上手な付き合い方ができると
「待ってました♪」
「どんと来い」くらいのスタンスで
苦手なそのシチュエーションも
活かせたり楽しめたりするので
視点をそちらに向けて
考えてみるのも良いかも知れません
どうなりたい?
そのために何ができそう?
そんな風にポジティブなイメージを描くことも忘れずに。

投稿者プロフィール

- くれたけ心理相談室札幌支部 心理カウンセラー
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