2024年11月6日
失敗することが怖くて慎重になってしまう 間違っていたらどうしようって思うと積極的になれない 年齢に関係なくそういう悩みってあります けれども失敗や間違いをしてこなかった人なんてきっと誰1人としていないんじゃないかと思いま […]
2024年11月5日
どこか納得していないながらもどこかしっくりきていないながらも そうした方が良いのかなって思ってそうしなきゃ空気読めてないかなって無理矢理 染まろうとした 似合っていない違和感ばかりのそれはチクチクと心を刺してきて いつし […]
2024年11月2日
何かをする理由何かをしない理由 確かな理由があった方が動きやすかったり確かな理由があった方が説明しやすかったりします けれども「ただしたい」「なんとなくしたくない」それもまた立派な理由だと思っています 動いてみてから見え […]
2024年10月31日
プロ野球の北海道日本ハムファイターズの新庄剛志監督が先日行われたドラフト会議で最初に指名した選手の交渉権を獲得できず“外れ1位”という形である選手の交渉権を自ら抽選で引き当てた際「”外れ1位”っていう言い方はやめてほしい […]
2024年10月30日
誰かを愛することって、失うときの痛みも引き受けるっていうことだと思うんだよ。この痛みは、妻を愛した証なんだ。この痛みを味わえて、ぼくはしあわせなんだ。 『僕らの食卓』(第10話) 『僕らの食卓』というこのドラマは他人と食 […]
2024年10月28日
自分の思い通りにいかなかったり状況が悪くなったりすると自己防衛がはたらいてできない理由を探したり外に責任を探して自分を正当化しようとする 多かれ少なかれ誰にでも起こりうること そんな自分を責める必要はないと思っています […]
2024年10月27日
1つの場所にずーっといるとまるで世界がそこにしかないように錯覚してしまうことがある 扉を開けてみる たとえば年齢たとえば性別たとえば国籍色々な要素があって人が在って そこにさらにそれぞれの性格それぞれの身体的特徴それぞれ […]
2024年10月26日
たとえば毎朝這ってでも起きて学校に通っていること たとえば毎晩「何でも良い」って言われながらも色々な献立を考えてパートナーのためにご飯を作っていること たとえば毎日誰からも褒められたり感謝されなくても黙々とやるべき仕事を […]
2024年10月25日
「気付くのが遅すぎた」ってあなたが言う 「今さらですよね」ってあなたが言う 「こんな歳になってね」ってあなたが言う 「でも、“今”、気付いたんですよね?」って僕は聴く 早ければ早いに越したことはないのかも知れないけれど気 […]
2024年10月22日
たとえば言葉遣いのひとつひとつたとえば人やモノへのふるまいのひとつひとつたとえば誰かや何かに向ける表情のひとつひとつ 運が良いとおっしゃる人や良いものを引き寄せられる人って“丁寧”だなと思うことがあります もともとそうな […]