みんな演技をしている
仕事をしている時の自分
部下や上司いる時の自分
お客様といる時の自分
学校にいる時の自分
友達といる時の自分
先輩や後輩といる時の自分
先生といる時の自分
家にいる時の自分
パートナーといる時の自分
親といる時の自分
兄弟姉妹といる時の自分
子供といる時の自分
インターネット越しの誰かと繋がっている時の自分
色々な自分が在って
時と場合、相手に応じて
少なからずみんなどこかで演技をしている
姿勢を正したり格好つけたり
一生懸命取り繕ったり隠したり
甘えたり縋ったり
時にはわざと冷たくしてみたり厳しくしたり
いつも自分らしく
いつも本当の自分で居られればいいけれど
そうはいかないことだってあるし
そうでない方が良いことだってあったりする
自分はどんな時に
一番気楽に自分らしく居られているだろうか?
そもそも
自分らしさって何なのだろうか?
ときどき確認してみることを忘れない
想いや望みや欲などは
言葉にしてみて気付くことがある
心理カウンセリングは
あなたの心の鏡となって寄り添い受け止めます
何が良いか悪いかというところではなく
自分がどうしたいのか
今の自分は理想に対してどうなのか
迷ったり確認したいときにも
この場所があることをどうか思い出していただけたら。
投稿者プロフィール
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ご覧いただきありがとうございます。
ここがあなたの心の寄り処になれますように。
榊原一樹のプロフィールはこちらからご覧ください。
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