学生

人生
とりあえず理由はなんでも良い

何かを始めたいとき何かをやめたいとき 何か変化が欲しいとき何かきっかけが欲しいとき かならずしも特別な理由や確かな動機づけが必要とは限らなかったりします なんとなくやってみたいなんとなく惹かれるなんとなくこれをしていると […]

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ふたり
今はまだそこに居たい人

もっと早く上がれるような気がする違う方法のほうが心地好い気がするもう少し楽に進めるような気がする 傍から見ているとそんな風に感じることがある けれどもご本人の本心はどうだろう? そのペースがちょうどよくてそのやり方が心地 […]

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スポーツ
入りの重要性

たとえば出会いの第一印象契約のファーストコンタクト行動の第一歩試合のファーストプレー それがすべてではないけれど物事への入り方って自分のリズムを作ったり自分へ流れを呼び込むためにもとっても大切だったりする たったそれだけ […]

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人生
できない理由ばかりを探していた

さまざまな理由があるいろいろな原因がある何が悪いとかどこがいけないって考えることは大切 だけれども下を向いていたとき私はできない理由ばかり探していた気がする原因を自分の外にばかり見つけようとしていた気がする 憧れる人はい […]

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カウンセリング
271の法則みたいなこと

いつのことだったかSNSや陰口で生き方を批判されている人がいてその方のメンタルを心配していたことがありました 僕自身はその方とお会いしたことはあるけれど本当にその程度という感じで確かに過ごし方であったりお金の使い方という […]

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カウンセリング
自ら作り出している逆境

逆境って自ら作り出していることがあったり自ら足を踏み入れてしまっていることがあったりする 楽しめるだけの強さや余裕があるならばそれはそれで良しとして もしもこんな逆境はしんどいなあんな逆境はもう味わいたくないなと思うので […]

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カウンセリング
がんばらないがんばり方

「がんばる」とか「がんばれ」って言葉はときに勇気や後押しにもなるけれどときに呪縛やプレッシャーになったりもする けれどもがっちがちに身体をこわばらせて全力でやるだけが“がんばる”ではなくて たとえば【程よく力を抜いて要点 […]

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お題
「ここが私のアナザースカイです」(くれたけ#230)

くれたけ心理相談室から出される月々のお題シリーズ。7月の1つ目にお答えします。 “第二のふるさと”か“憧れの場所”はどこですか?という副題がついていたのですが、今年は久しぶりに行きたいという強い思いも込めて、“第二のふる […]

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スポーツ
家に帰るまでが遠足です

子供の頃は集団行動が苦手だったので球技大会以外の遠足や修学旅行みたいな時間も行動も拘束される行事は逃げ出したくてしょうがなかったです 実際、高校の時の遠足は仮病で休みました いや、思い出せば小学校の頃から「お腹痛いです」 […]

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恥ずかしさを知らなかった頃

先日、道端で学校帰りの高校生でしょうかVaundyの『怪獣の花唄』という歌を大声で歌いながら自転車で駆け抜けていく2人組に遭遇しました 「いいねぇ」と率直に呟いた自分がいました 自分も子供の頃から歌を歌うのが大好きで家の […]

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