納める。

年単位で物事を考えるのは苦手ですが、
区切りを設けるというのは、
良い意味で間を取ることができるので、
必要なことなんだと思います。

 

出来れば、
年が明ける前に来年のことを考えて、
年が明けたその日から動き出せるのがベストなのかも知れません。

 

どんな明日にしよう。

 

どんな来年にしよう。

 

未来にわくわくしてみよう。

投稿者プロフィール

榊原一樹
榊原一樹くれたけ心理相談室札幌支部 心理カウンセラー
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ここがあなたの心の寄り処になれますように。

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