事実と真実
以前に『真実はいつもひとつじゃない』というブログの中でも書かせていただきましたが、
ある事柄に対して、
起こった事実はひとつであっても、
真実は、
その捉え方や見る角度によって、
当事者の数だけあるものなんだなと思います。
世間をざわつかせる様々なニュースも、
トップに上がってくる情報だけを鵜呑みにして信じていたら、
実はこんな話だったという大変な誤解を生んでいるなんてこともしばしば。
発信する側のモラルや、
受け取る側のメディアリテラシーというものも、
試されている様な気がして、
常々、冷静に物事を見なくてはと思い知らされます。
カウンセラーとしてはもちろん、
ご相談者様が抱える真実を共に見つめていくことが大事になりますが、
ひとりの人間として、
あくまでフラットに、
色々な角度から、
声にならなかった声をも拾えるように、
広い視野で物事を考えていきたいなとあらためて感じます。
どうか、
誰かを包む優しいエネルギーで、
世界が満たされますように。
投稿者プロフィール

- くれたけ心理相談室札幌支部 心理カウンセラー
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ここがあなたの心の寄り処になれますように。
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