一喜一憂しすぎないこと
ときには
感情を大爆発させて
思いっきり喜びに浸ることや
どん底まで落ち込んで
悲しみに浸ることも
人生の中で大切な一コマだと思います
とはいえ
激しすぎる感情は
周りを振り回してしまうこともあれば
自分をも振り回してしまうことがあったりします
良いことがあれば悪いこともある
晴れの日があれば雨の日もある
占いが 1位の日もあれば12位の日もある
良いことを
与えられたとき
授かったときには
あらためて感謝を
良くないことを
被ったり
受け取ってしまったときには
“そんなもん”と割り切るマインドを
バランスよく持ちながら
一喜一憂“しすぎない”ことも大切だったりします
心の波に流されずに
自分で少しずつでもコントロールできたりすると
もっと抱えているものが楽になることも
もちろん
吐き出すことは忘れずに
1つの思考として
参考にしていただけたら幸いです。

投稿者プロフィール

- くれたけ心理相談室札幌支部 心理カウンセラー
-
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ここがあなたの心の寄り処になれますように。
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