相手から予想したほどのものが返ってこなかったときこそ、自分をかえりみたりする

「自分は相手にあれだけしてあげた
なのに相手からはこれしか返ってこない」

人間関係のお話を伺う中で
そういった声をよくお聴きすることがあります

どうしても期待ってしてしまうこともありますよね

予想したほどのものが返ってこないと
寂しくなったり疑問を感じたり
時には怒りをおぼえたりすることすらもあるかも知れません

けれども元々は
“期待に応える義務”というものは存在しません

そして受け取り方も返し方も人それぞれだったりします

まずは
自分の中に過度な期待がないか
自己満足や独りよがりになっていないか
確認してみたりします

そして相手の中に
返せない理由(たとえば忙しさで余裕がないなど)がないか探してみたり

返したくない理由がないか
その相手に対するこれまでの自分の
行動や言動をかえりみたりしてみます

もしかしたら過度な期待をしていたのかも知れないし
もしかしたらそもそも期待に応えていなかったのは自分かも知れない

人それぞれ
ふたりそれぞれ
さまざまなケースがあります

できれば詰め寄るのではなくて
何気ない会話の中でお互いに確認できたら良いなと思っています

敬意と感謝を持ちながら
優しく交換するイメージで
思いを共有できたなら
お互いにとって良いお返しができたりもします

思い込まないこと
決め付けないこと

歩み寄ってみること
すり合わせてみること

あなたと
あなたの大切な誰かのため。

投稿者プロフィール

榊原一樹
榊原一樹くれたけ心理相談室札幌支部 心理カウンセラー
ご覧いただきありがとうございます。

ここがあなたの心の寄り処になれますように。

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