くれたけ心理相談室のカウンセリングに初めてお越しになられる皆様からいただいた、
実際に行動に至るまでの経緯には以下のようなものがあります。
「どうしようもなく手助けが欲しくて、すぐにネットで調べた」
くれたけ心理相談室 全国総合サイトより
「自分でいろいろと改善を試みたが、変化が無かったので専門家に相談しようと思った」
「それほど大きな悩みでは無かったが、心理分野でのブレーンは作っておこうと思った」
「メンタル関係の本を読み興味を持ったので、一度受けてみようと思った」
「経営者なので、定期的なメンタルチェックをしてくれる所を探していた」
「信頼ある知人に勧められた」
「自分が持っている心の中の思いを、一度誰かに全て話したかった」
「病院や役所の相談窓口に行ったら、カウンセリングを勧められた」
「他のカウンセリングルームに通っていたが、どうも合わなかった」
「新しい環境に身を置くので、その前に心の整理がしたかった」
「メンタルクリニックに通っているが、対処ではなく根本的な改善をしたいから」
「ブログを見てカウンセラーに興味があった」などです。
心理カウンセリングは日本ではまだまだ可能性を大いに秘めていると思っています。心をテーマにした事であれば、より幅広くどんなことでもご活用いただけるようにお待ちしております。
私、榊原一樹のカウンセリングを受けていただいた方では、『カウンセリング 札幌』『夫婦またはカップル(親子または家族)カウンセリング 札幌』などと検索して辿り着いてくださった方や、SNSを通じて私のことを知ってくださった方、一度カウンセリングを受けてくださった方のご紹介といった方が多くご来所いただいております。
カウンセリングを初めて受けられる方には、カウンセリングへの依存をご心配をされたり、どのくらい通って望む状態になるのかという回数や期間などへのご不安をお持ちになるかも知れませんが、当相談室では、初回のカウンセリングにて無理に継続をお勧めする事はございません。必要と感じれば、指針はお伝えさせていただきますが、出来る限り早期に終結していただく事を望んでおりますし、何よりもご自身のお気持ちが一番大切だと考えております。
風邪を引かないように手洗い・うがいをする様に、虫歯にならないように歯を磨くように、ケガをしないようにスポーツクラブに通って健全な身体を作られるといったように、もちろん気軽なものではございませんが、内面のケアとしてカウンセリングをご活用いただければと思っております。