気にして気にして気にし尽くす

たとえばショックな出来事があったり
引き摺ってしまうような出来事があったとき

「早く忘れてしまいたい」
と自分で思ったり
「早く忘れた方がいい」
って誰かに言われることがあったりします

もちろんいつだって何だって
そうできれば楽なのかもしれませんが
誰でもそうできるとは限らないし
普段は引き摺らない人でも
内容によっては引き摺ってしまうことがあるかも知れません

そんなときにお伝えするのは
"無理矢理しまいこまない"ということ

気にしてしまうものは気にしてしまうし
浮かんでくるものは浮かんでくるし
考えてしまうものは考えてしまうし
忘れられないものは忘れられません

だって心が今
そうすることを望んでいるのだから

そのこと自体は否定せず
気にして気にして気にし尽くしましょう
考えて考えて考え尽くしましょう

ただ気を付けたいのは
ずっと1人だけでは考え過ぎないこと

1人だけで考えていると
見方が固定されてしまうことがあったりします

右から左から
上から下から
内側から外側から
過去から未来から
あらゆる角度から見てみましょう

色々な人に話してみたり
様々なツールで調べてみたり
できる限り探ってみましょう

できれば
何かしらの評価をくださない人や物がおすすめです

まずは吐き出し尽くすこと
ただただ聞いてもらうこと

そこからもしも
同じ経験をした人に出会えたなら
次のステップとして
背景や乗り越えた経緯などを聞いてみる

すんと腑に落ちるものに出会えたら
そのときは乗り越えられた第一歩かもしれません

たとえば心理カウンセリングという場も
第三者としてあなたの心に寄り添いながら
共にあなただけの答えを探していくお手伝いができる場所です

どうぞご利用くださいませ。

気にしてしまう

投稿者プロフィール

榊原一樹
榊原一樹くれたけ心理相談室札幌支部 心理カウンセラー
ご覧いただきありがとうございます。

ここがあなたの心の寄り処になれますように。

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