期待している自分に気付く

たとえばパートナーに対して
たとえば自分の親や子供に対して
たとえば同じ職場やチームメイトに対して
多かれ少なかれ
期待をすることってあると思います

それは愛情の表れであったり
信頼の証であったりするところもあると思うので
期待をすること自体は悪いことではないと感じています

ただ
ときにそれが過度になってしまったり
一方的になってしまったりすると
相手にはプレッシャーと感じられたり
不満の種になりかねません

相手には相手のペースもあるし
抱えられる容量も自分とは違ったりします

相手だって
こちらに対して期待をしていることもあるでしょうし
そのバランスの感じ方は
それぞれのふたりによっても違ってきます

これくらいなら良いかな?
傲慢になっていないかな?
自分は返せているかな?

そんな風にお互いに
すり合わせたり確認をしてみることって大切です

ご夫婦やカップル、ご家族など
複数名でのカウンセリングを多く担当させていただいて感じるのは
カウンセラーという第三者を挟むことで
当事者様だけで向き合っているときには気付けなかった
大切な思いの温度差や理解のかけ違えに
良くも悪くも気付いていただけること

どのくらいが最適かというのは
最終的には当事者様が決めることですが
まずは冷静に客観的に
現状に気付いていただくことが大切だと思っています

気付けさえすれば
そこからできることはたくさんあります

大切な方との関係にお悩みの際には
ぜひ一度、複数名でのカウンセリングも
ご検討いただけましたら幸いです。

投稿者プロフィール

榊原一樹
榊原一樹くれたけ心理相談室札幌支部 心理カウンセラー
ご覧いただきありがとうございます。

ここがあなたの心の寄り処になれますように。

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