どんな感情も否定しない
大好きな友達なのに
イライラした感情をぶつけてしまった
大切な家族なのに
満たされなくて悲しいと思ってしまった
お世話になっている上司なのに
“それは違う”と思うところがあった
良いんじゃないでしょうか
どんなに大好きでも
どんなに大切でも
どんなにお世話になっていても
まったく感覚や感情が同じってことはありません
ときに違和感やずれを感じることもあるし
少しくらい怒りや悲しみを感じることだってあります
「こんなことを思ってしまうなんて私はひどい」
そんな風には考えずに
向き合うとするならば
「どうしてこんな風に思ったんだろうか?」
と考えていくことの方が大切なんだと思っています
たとえば自分の今の体調や状況から生まれてくる
知らなかった感情の出方を知る気付きになったのかも知れません
たとえば相手も何か抱えていて
それを消化できずに困っているところなのかも知れません
たとえば相手の知らない一面を見られた
新たな気付きになったのかも知れません
どんな感情も今の自分から出たものであることは事実です

ならばそれを否定してかき消すのではなく
それを受けて理由を探ったり
それを受けて今後どうしたいのか?
同じ感情が出てきたらどうするのか?
そんな風に見つめ合ってみることで
自分を許せるようになったり
感情を認めることができたりもします
まずはどうか
自分を許して
自分の心を許してさしあげてみて下さいね。

投稿者プロフィール

- くれたけ心理相談室札幌支部 心理カウンセラー
-
ご覧いただきありがとうございます。
ここがあなたの心の寄り処になれますように。
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