捨て台詞でも吐かなきゃやっていられない
「捨て台詞を吐いてやりたい気分だった」
「捨て台詞でも吐かなきゃやっていられない」
そんなシチュエーションを経験された方って
少なからずいらっしゃるかと思います
カウンセリングや個人的なご相談の中でお話を聴くと
確かにつらい思い、嫌な思いをされたんだなと
こちらも顔をしかめたり涙ながらに聴いてしまう内容もたくさんありました
それでもグッと堪えて
僕に話すまでやってこられた
とてもとても素晴らしいことです
言葉はその内容や使い方によって
ときには自分をも傷つけたり
自分をも汚してしまうものにもなりえます
もちろんカウンセリングの中では
いくらでも吐き出してぶつけてほしいと思っていますが
あなたの持つ大切な言葉達を
縁のなかった相手への罵倒に使わなくて良かった
あなた自身を傷つけるために使わなくて良かった
捨て台詞を吐かないで収められたことに対して
そんな風に捉えてみても良いかも知れません
そこに使わなかったエネルギーで
あなた自身に優しい言葉、温かい言葉をかけて差し上げてください
きっとそれがこの先
綺麗な花を咲かせるような光や水となり
あなたを守るバリアーのような木陰となってくれるはず
どうかはじけるまで溜め込むことはしないという前提で
ご自身の発する言葉も大切に扱っていただけたら幸いです。

投稿者プロフィール

- くれたけ心理相談室札幌支部 心理カウンセラー
-
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