ひとひとり

『ひとり』というタイトルで書こうとしたら、
11月26日に書いていました(笑)

3か月書き続けていると、
いずれ起こりうるだろうとは思っていましたが、
見直してみると内容もちらほら同じ様なこと書いてますね･･･。

 

 

 

ひとは、
ひとりです。

 

単体で見れば。

 

それは家族だろうと、
友達だろうと、
恋人だろうと。

 

誰でも、
ひとりなのです。

 

でも、

そのひとりが、
たくさん、たくさんいて、
それが交わったり、
重なったりしたら、
１＋１が、
2以上になるような、
とっても、とっても大きな力になることがあって。

 

ひとりが好きな僕ですら、
そのパワーは素敵で大好きで。

 

そこに笑顔が咲いたら、
もっと、もっと素敵で。

 

カウンセリングも、
そういう協働作業なんです。

 

最後に、
最高の、
笑顔が咲いたら、
だいたい僕は、
嬉しくて、
泣きます。

 

 

 

辛くなったら、
できれば辛くなる前に、
その荷物、
ちょっとだけ降ろしに来てください。