あえて見ないという選択も時には必要


たとえば
自分よりも秀でている(と感じる)人の活躍
受験校の倍率
世界情勢
自分が好きな人に対しての誹謗中傷
悲しいお知らせ
などなど

心や身体に余裕がないとき
目にしたもの、聞こえてきたものすべてに
手を伸ばしたり感情移入することで
まず今ここに在るべき自分を保てなくことがあります

羨ましさ
不安
憐れみや同情
怒り
共感
悲しみや寂しみ
様々な感情がありますが

それを自分でしっかりと認識できないときや
上手くコントロールできないときは
いったん目を離してみた方が良いかもしれません

その思いや行動は間違いなく素晴らしいものですから
決して
見放すとか見捨てるということではなく

その事柄への思いはいったん心の隅に置いておいて
心が落ち着いたときにあらためて向き合うというマインドを持つということ

その方が
ご自分にとってもお相手にとっても良いと思っています

「落ち着いたら見つめ直してみよう」
「自分を落ち着かせてしっかりと向き合おう」

心にそんな付箋メモを貼って

数分でも数時間でもかまいません

あえて見ない
いったん自分に集中するという時間を設けて差し上げてください

心理カウンセリングも
『整える』
そのひとつの場としてご活用いただけましたら幸いです。

投稿者プロフィール

榊原一樹
榊原一樹くれたけ心理相談室札幌支部 心理カウンセラー
ご覧いただきありがとうございます。

ここがあなたの心の寄り処になれますように。

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