それでもお母さんと一緒がいい

ある飲食店でお茶をしていたとき
近くのテーブルに小学生の女の子とお母さんの2人がきました

時間帯的に学校終わりにお母さんが迎えに来て
おやつを一緒に食べるみたいなシチュエーションだったのだと思います

結構色々と種類がある焼き菓子を
お母さんは「どれが良い?これ?これ?」とメニューを指さしながら聞いているご様子

女の子は「うーん、うーん」と言いながら決めかねていました

「お母さんはこれにしようかな」と言うと
すかさずその女の子は「私もそれ!」と元気に答えました

「違うのを選んではんぶんこにしなくて良いの?」とお母さんは聞いていて
僕もまったく同じことを思ったのですが
「いい!ママと一緒がいい!」とそれまた元気に答えていました

そういう感覚良いなぁ
懐かしいなぁとしみじみ思いました

たとえばお母さん
お父さん
おばあちゃん
おじいちゃん
お姉ちゃん
お兄ちゃん

ご近所さん
クラスメイト
チームメイト
先輩
先生
推しの有名人…などなど

とにかく大好きな人と同じや一緒ってことが
何よりも幸せっていうことって
大人になってからもあったりするんですよね

自分で選ぶことの大切さもよくお伝えしたりはしていますが
これはこれで自分の“好き”を基準に選んでいるということになるのかも知れません

お母さんのことが大好きなまま
素敵に育ってほしいなぁと勝手ながら願っている自分がいました

ご夫婦や親子・ご家族でのカウンセリングを承るようになってから
何気ない日々の大切さみたいなものを
あらためて感じるようになっています

僕自身
家族とうまくやれずに離れてしまった過去があるので
ますますそう思うのかも知れません

今そこにある幸せを感じられている方は
大切に抱き締めて差し上げてくださいね

そして不安を感じている方は
気付いた今ここで、今ここから
考えたり行動してみることが
この先に繋がってくると思います

どうかお一人だけで解決しようと抱え込まず
カウンセリングという場も活用してみてくださいね

さまざまな角度から考えられるよう
いつもここでお待ちしております。

投稿者プロフィール

榊原一樹
榊原一樹くれたけ心理相談室札幌支部 心理カウンセラー
ご覧いただきありがとうございます。

ここがあなたの心の寄り処になれますように。

榊原一樹のプロフィールはこちらからご覧ください。

コメントはこちらへお願い致します。