主訴や論点がずれてきたら
例えば何かの会議や話し合いにおいて
例えば誰かとの喧嘩や言い合いやクレーム対応などの中で
例えばカウンセリングにおいてもそうですが
色々と話をしている内に
話が逸れていってしまったり
内容が拡がり過ぎたり
違うことが気になってしまって
もともと
何についての話し合いだったのか
何が問題だったのか
何をどうしたいというのが主訴だったのか
分からなくなってしまうことってあると思います
カウンセリングの場であれば
カウンセラーが質問などを通して
話の流れを戻していく
もしくは確認しながら話を続けていく
ということができますが
日常の場では
どちらも気付かなかったり
どちらかが気付いても軌道修正をかけるのは
なかなか難しかったりすることもあるかと思います
そんな時は
ずるずると話を続けてるよりも
いったんその場はなんとか切り上げて
それぞれが持ち帰って頭を冷やしてから
もう一度見つめ直してみた方が良いかもしれません
冷静になった時に
(できれば自分が落ち着くリラックスをした後に)
((できれば一晩眠った後に))
何を想うか
何が浮かぶか
あ、そっか
と気付きやひらめきがあったりするものです
見つめすぎると
目も頭も疲れてしまいますから
時々あえて遠くを見てみたり
あえて遠くから離れて見てみる時間も
ぜひお持ちになってみてくださいね。
投稿者プロフィール

- くれたけ心理相談室札幌支部 心理カウンセラー
-
ご覧いただきありがとうございます。
ここがあなたの心の寄り処になれますように。
榊原一樹のプロフィールはこちらからご覧ください。
最新の記事
スポーツ2026年4月19日何気ない日常動作でも
人生2026年4月18日あえて自分にとって都合のいい解釈をする
カウンセリング2026年4月17日肯定してくれなくとも、否定はしないでほしかった
お題2026年4月16日10年前の自分にひとこと声をかけられるなら、なんと伝えますか(くれたけ#273)



