自分が思っているよりも尖っていたり、硬かったりする

「言っていることは間違っていないから
もうちょっと言い方を柔らかくしてみたら
もっと伝わると思うし印象も変わると想うよ」

「内容はとても大切なことを言っているから
もう少しスピードやボリュームに抑揚をつけてみたら
シンプルに伝わるんじゃないかな」

過去に勤めてきた職場で
僭越ながら後輩にこういったアドバイスをすると
素直に受け取ってくれる一方で
「そんな風に見えていたんですね」と驚かれる方もいました

自分自身も
過去に上司や先輩、家族やパートナー、友人から頂いた言葉で
気付かされたことがあります

自分が思っているよりも尖っていたり
硬かったりするものなのかも知れません

もちろん逆もまた然りですが
自分ではそんなつもりのなかったこと
自分では気にも留めていなかったこと

他の人から観てもらうと
気付けることがあったりします

たとえばパートナーとの関係のご相談の中でも
そういった気付きはお互いにあったりして
お一人ずつお話を伺った後に
ご許可を得てそれを取り次ぐと
「そうだったんだ」とおっしゃられるケースもよくあります

自分を客観的に見る

近しい関係の人ほど
長い付き合いになってくるほど
序盤に言いそびれると
なかなか言いづらくなることもありますよね

大切な人との大切な時間をこれからも大切にするために
ときに外から観てもらうことや誰かを挟んで共有し合うことも
取り入れられてみるのはいかがでしょうか

きっとそれは早い方が良いし
まだ話し合えるうちにできればと思っています。

自分を客観的に見る

投稿者プロフィール

榊原一樹
榊原一樹くれたけ心理相談室札幌支部 心理カウンセラー
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