離れられない
家族だから
パートナーだから
お世話になった人だから
長年勤めた会社だから
そこにいる理由がある
でも、もしそのことが
身体的、精神的な苦痛に繋がっているとしたら?
そこしか知らなかった
そこにいることが当たり前になっていた
その人しかいないと思っていた
私が離れるわけにはいかない
そんな風にして自分の心をも押し殺して
その場所に縛られているのだとしたら?
離れることは
必ずしも縁を切るとか捨てるってことにはならないと思っています
案外離れてみた方が
お互いに良い距離感で向き合えることもあります
世界はそこだけじゃなくて
形も考え方も手段や方法も
それは人の数だけあるし
掛け合わせればその何倍にも選択肢は拡がったりする
最初は怖いかも知れない
少し痛みを伴うかも知れない
けれども
踏み出した先に
自分にとって
お互いにとって
その集団にとって
より良い形が見つかるかも知れない。
投稿者プロフィール

- くれたけ心理相談室札幌支部 心理カウンセラー
-
ご覧いただきありがとうございます。
ここがあなたの心の寄り処になれますように。
榊原一樹のプロフィールはこちらからご覧ください。
最新の記事
カウンセリング2026年7月28日受け取りすぎてしまうことをやめるのではなくて
カウンセリング2026年7月27日何も言わなくても“大丈夫”だと思われてしまうこと
人2026年7月26日深く呼吸をした先に、大好きな香りがあった
ご挨拶2026年7月25日あなたがわたしにしてくださったことは、わたしがいつか誰かにさせていただいたこと



