余計なことをするつもりはなかったのに
ご夫婦やカップル
ご家族のご相談をうかがう中で
余計なことをするつもりはなかったのに
かえって相手を怒らせてしまったり
意図が伝わらなくて困惑させてしまった
といったことがあったりします
たとえば育児の中で
女性がしてほしいと感じていることって
男性は本当に分からなかったりして
言ってもらえることで気付けることがあったりします
たとえば家事の分担といっても
できる容量の違いがあったり
得意不得意やこだわりがあったりします
たとえば親がしてあげようと思うことが
子供からすると少し鬱陶しいと思ってしまうことがあったりします
何をしてほしいか
何をしてくれたら助かるか
本当に人それぞれによって違うんですよね
せっかく相手を想ってしたことも
今それを望んでいなかったとしたら
相手にとっては余計なことと感じてしまうことも…
関係がぎくしゃくする前に
確認し合ったり伝え合えたりできたら良いなと思っています
できれば
「これはしないで」とか「余計だからやめて」
といった否定的な表現でなく
「こうしてくれたら嬉しい」
「こうしてくれたらありがたい」
そんな風に紡いでいけたら
お互いに柔らかく向き合えたりすることもあります
小さな我慢やすれ違いも
積み重なってくると
なかなかほどけない大きな悩みになったりします
気付いたその時から
気になったその時から
まずは自分の中で考えてみること
相手のことを心の目でよく見ること
そこから相手に聞いてみて
すり合わせていくこと
それぞれの“ふたり”の在り方は
ふたりが選んで決めていくこと。

投稿者プロフィール

- くれたけ心理相談室札幌支部 心理カウンセラー
-
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