2024年3月24日
少し暖かくなってきた冬の終わり 外から入ってきた僕とこれから外へ出ていくその人 「だいぶ暖かくなってきましたよ」「ダウンじゃ暑いかな?」「歩いている内に少しポカポカしてくるかもしれませんね」 そんな何気ない会話でした 「 […]
2024年3月22日
ただ生きているだけで身体や心には負荷ってかかっているもの たとえば目を覚ますということ身体を起こすということ「おはよう」ってあいさつすること歩くこと用を足すこと食事をすることニュースや新聞を見ること外へ出るということ仕事 […]
2024年3月20日
とっても心の耳がよくて囁き声やわずかな音にも気付いちゃう人 とっても心の鼻が利いて少しの匂いや香りでも気付いちゃう人 とっても心の感度がよくてその場の空気とか誰かの苦しみに気付いちゃう人 気付いちゃうと気になっちゃって気 […]
2024年3月19日
幸せにしてもらうんじゃなくて自分から幸せになりにいってみるみたいなそんなこと 幸せが訪れるのを待つんじゃなくて自分から幸せを掴みにいってみるみたいなそんなこと 私は幸せになんてなれないって嘆くんじゃなくて私も幸せになって […]
2024年3月16日
何が良いか良くないかという基準はそれぞれによって違いますが良いおこないも良くないおこないもいつか時を経ていつか形を変えて自分に還ってくるものだなと感じる時があります 「お天道様が見ている」なんて言いますが厳しくも温かくも […]
2024年3月15日
近すぎて気付かないことってある必死に見つめすぎて見えないものってある ずっとそのまま向き合い続けるのも立派だけれどたとえば物理的に離れたり放してみることで少し距離を置いて観ることができたりする たとえば人に話すことでまと […]
2024年3月13日
たったひとこと「ありがとう」が言えなかった たったひとこと「ごめんなさい」が言えなかった たったひとことで失ってしまうものってある たったそれだけで取り返しがつかなくなることってある たったひとつの小さな記憶がずーっと心 […]
2024年3月9日
良い親であろうとして良いパートナーであろうとして良い上司であろうとして良い先輩であろうとして 一般的なイメージを守ることに夢中になり過ぎて外からの見え方を意識しすぎて“良い”を演じるのに必死になり過ぎて 本当に大切なもの […]
2024年3月8日
何でも話せる相手心ごとそこに置かせてもらえるような 何も話さなくても良い相手表情や雰囲気でお互い察し合えるような かっこつける必要のない相手弱い部分もあちゃちゃな部分も全部見せられるような そういう人ってありがたいなって […]
2024年3月4日
初めて会ったのに前にもお会いしたような感覚 初めて訪れたのにどこか懐かしいような感覚 感じていたのかも知れない引き寄せていたのかも知れない引き寄せ合っていたのかも知れない もっと早く出逢っていれば?もっと早く気付いていれ […]