自分の子供が運動する姿を見ながら
ちょっと呆れた顔をしている親御さん

「ほら、前向いて」って
必死に身振りで伝える

親御さんのことが大好きなその子は
自分の番が来るまで何度も振り返って笑顔で手を振る

「すいません」ってときどき親御さんは謝ったりする

それは何の“すいません”なんだろう?

周りと比べて
体力やセンスといった面では“差”があるのかも知れないけれども
いつも一番元気に登場して
誰よりも大きな声であいさつをして
今日やることをコーチの目をじっと見つめて聞くその子

その明るさで周りを引っ張ったり
その笑顔で周りを笑顔にしてくれたりする

それもまた立派な立派な才能

“差”は色みたいなもので
それぞれにそもそも良さや輝きを持っているし
連なったり影になることで自分も周りもさらに輝かせる力を持っていたりする

その色の持つ個性や輝きを
自分や周りの人達が信じてあげることも大切

どう活きる?
どう生きる?

どう活かす?
どう生かす?

その人の適温な言葉や適度な栄養で
誇らしく咲けたら良いなって思う。

投稿者プロフィール

榊原一樹
榊原一樹くれたけ心理相談室札幌支部 心理カウンセラー
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ここがあなたの心の寄り処になれますように。

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