伝えた方が良いこと

言われなくても分かっていることならば
言わない方が良いという場合もあるけれど
言われないとわからないことって
結構あると思っています
案外、自分のことって
分かっているようで分かっていなかったりするので
たとえばちょっとした言動や行動に対して
「こんな言い方に変えてみたらこちらはより分かりやすいと思う」
「もっとこうした方が良くなる様に私は感じる」
「こうしてくれた方が僕は助かる」
そんな風に伝えてみると
「え、そんな風に感じていたんだ」
「そんなつもりはまったくなかったのに」
「そうすれば良かったのか」
なんて応えが返ってくる事も
カップルカウンセリングでのご相談や
職場での人間関係でお悩みの方のお話をお聴きしていると
お互いを想い合ってはいるのに
ほんの少しのずれで大きな誤解や諍いを生んでしまっていることが
本当によく見受けられます
自分視点では「そんなことで?」って思ってしまうことも
相手視点では「逆にそこだけなんだよな」ってことがあったりするので
相手の顔色をうかがうということではなくて
どうやったらお互いの思いをうまく伝え合えるかって部分は
こまめに擦り合わせた方が良いんだと思います
なかなかふたりだけで面と向かったお話をするのって
難しかったり恥ずかしかったりむず痒かったりするものなので
誰かをはさんで話をする場を設けるのはとても大切です
できればどちらにも肩入れすることのない
フラットな立場で間を繋げる人がいらっしゃればなお良し
そんなときこそ
心理カウンセリングの場をどうぞご活用ください。
投稿者プロフィール

- くれたけ心理相談室札幌支部 心理カウンセラー
-
ご覧いただきありがとうございます。
ここがあなたの心の寄り処になれますように。
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