間違えたって良いのにね

とあるTVを観ていたときに
今の時代の若者の特徴として
“正解を求める”という傾向が強いと
おっしゃっている方がいました

“みんな違ってみんな良い”では
周りから浮いてしまうから
“なるべくみんなに合わせて”
“なるべく平均や模範通り”
という思考になっているといったようなことも
その番組の中では語られていました

そんなことないのにね、とも思いますし
そうだよね、と思うところもあったりしますが
何よりもその思考が時代によっても変わるのだなということに驚きました

確かに自分が後輩に仕事を教えていたときも
臨機応変とかお客様に合わせて対応を変えるみたいなことが苦手で
マニュアル通り、正解に則してという思考の方はいたように思います

結局のところ
“自分がそれで苦しくないか?”というところだと思っています

誰だって時には間違うし
真っ直ぐ進んでいるつもりがずれていることだってあったりしますし
ハプニングやトラブルだってあります

間違いから学ぶこともありますし
ずれたことで気付く視点があったりもしますし
ハプニングやトラブルから対応力を身に付けていったりもできます

少し余白があった方が
程良く適当であった方が
心に余裕も生まれるし
色々なことに対応しやすいと身をもって感じています

もしも周りや世間のものさしに合わせすぎて
苦しかったり辛くなっている時には
少しゆるめてみても良いのかも知れません

それぞれにある“あなたらしさ”は
やっぱりあなただけのものですから。

投稿者プロフィール

榊原一樹
榊原一樹くれたけ心理相談室札幌支部 心理カウンセラー
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