言いたいことを言える世の中になったのかなと思ったけど

1998年に放送されていた
『GTO』というドラマが復活するのに先駆けて
放送されていたスペシャル版を録画で観ながら

その主題歌である
『POISON〜言いたいことも言えないこんな世の中は〜』を
何気なく口すさんでいて思ったことがありました

時代が進んで
さまざまなものが発展して
SNSなども多くの人の中で身近なものになって
言いたいことを言える世の中になったのかなと思っていたけれど

顔や姿が見えないゆえの難しさもあって
やっぱり人と人が話すということ
直接伝え合うということも大切なんだなということです

たとえば思いを言葉にして
たとえば目を見つめて
たとえば手を握って
たとえば寄り添って

それぞれの形で直接伝え合うことで
伝わるものや感じるものってあるんですよね

人って疲れるな
人って面倒くさいなって
若い頃にそんな風に感じていた時期もありましたが

それでもなんだかんだ言っても
たくさんの人に救われて支えられてここまで来て
色々な人の笑顔を見るのが大好きで

あらためて感謝と敬意を
誰にともなく青空に向けて微笑みかけてみたりします

きっと最後は"ひと"

もうちょっとだけ温かかったら良いな
もうちょっとだけ柔らかかったら良いな
もうちょっとだけ優しくなれたら良いな

まずは自分から
まずは小さな喜びから
まずはこの手が届くところから

繋いでいくことをやめないでみます。

投稿者プロフィール

榊原一樹
榊原一樹くれたけ心理相談室札幌支部 心理カウンセラー
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ここがあなたの心の寄り処になれますように。

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