苦手だからこそ熟知している

以前に
苦手だと言っていた人のことを
もうそれは好きなのでは?というくらい
熟知している方がいらっしゃいました

そのことをお伝えすると
「苦手だからこそ熟知している」とのこと

なるべく関わりたくないから
ポジションや行動パターンを熟知して回避し
関わらざるを得ないときには
最低限にできるように対策を持っている

そういうことでした

なるほど、おもしろい考え方だなと思い
人間関係だけに限らず
取り入れてみたりしています

僕自身も長らく接客業に従事していましたが
やはり苦手な方というのは内外にいたわけで
けれども案外そういう方に
気付かずなのか気にせずなのか関わってこられたりしました

なので
どううまく回避するかであったり
どう程よく収めるかというのは
相手を熟知して対策していたように思います

また
音や声、匂いや光に対して感覚が過敏なところがあるので
時間帯、場所、建物の構造といった条件を加味しながら
伊達メガネやイヤホン、マスクなどで対策を取ることがあります

できればいつも楽しく過ごしていたいというのが根底にあるので
そのために不快要素や恐怖モチベーションの方に引きずられないように
考察をしたり準備をすることはまったく苦ではありません

そして積み重ねていくうちに
年々そもそもつらいと思うことが少なくなったり
切り替えが早くなっているようにも感じます

苦手なものって
そもそも目を逸らしたくなったりもしますが

苦手だからこそ
勇気を出して向き合ってみて
熟知して対策を施していくということも
長い目で見ると意味のある大切な行動になってくるかも知れません

まずは
たとえば同じ悩みを持つ方と
たとえば過去に乗り越えてきたどなたかと
たとえば今は楽しんで乗り切っている僕と
一緒に向き合ってみるなどいかがでしょう?

ご自分の人生を大切に過ごすために。

投稿者プロフィール

榊原一樹
榊原一樹くれたけ心理相談室札幌支部 心理カウンセラー
ご覧いただきありがとうございます。

ここがあなたの心の寄り処になれますように。

榊原一樹のプロフィールはこちらからご覧ください。

コメントはこちらへお願い致します。