比較してしまう癖が止まらない問題
すぐ人と比べて
落ち込んだり嫉妬をしてしまう
ネットやSNSのせいかおかげか
そういったお悩みを聴く機会は
以前にも増して多くなっているような気がします
かくいう僕自身も
そういうところがあった人間の1人なので
強く深く共感します
自分と何かや誰かを比べてしまうことが癖になっている人に
シンプルに「比べるのやめなよ」と言っても
そう簡単にはやめられないんじゃないかと思います
だって比べちゃうんですもんね(笑)
僕自身が気を付けたり
よくお伝えするのは
まず“比べる対象を間違えないこと”
あまりにもこれまでの経緯や今の境遇が違う相手と比較しても
そもそもの土俵が違いすぎるということがあります
そして近い条件で比較をしてみると
そんなに差はなかったり
相手は相手で悩んだり苦しんでいたり
相手は相手でこちらをうらやましがっていたり
なんてこともあったりします
もちろんそれだけで万事解決とはなりませんが
そういったことに気が付けたら
自分は自分でここまでできたことを認めたり
他の人にはないもの(どんなに小さなものでも)を誇れる癖をつける練習をしていきます
そこから未来のなりたい姿を想像したり
目指す理想となるモデルをつくったりして
うつむきがちだった視点を少しずつ上げていく癖をつけていきます
比較そのものは決して悪くないものだと思っています
良くない比較は自分を苦しめるけれど
良い比較は自分を高めたり
周りと高め合ったりすることもできるから
比較そのものをやめるではなく
対象の見極めや目標設定
自己肯定や自己容認も
大切にしていかれることをおすすめします
1人で向き合うと
ネガティブになりがちな方は
ぜひカウンセリングの場で
共に考えていきましょうね。

投稿者プロフィール

- くれたけ心理相談室札幌支部 心理カウンセラー
-
ご覧いただきありがとうございます。
ここがあなたの心の寄り処になれますように。
榊原一樹のプロフィールはこちらからご覧ください。
最新の記事
人2026年10月3日世界を動かすほどの一歩って
人生2026年10月2日さようなら、折り畳み傘の袋〜自分には起こらないと思っていたこと〜
イベント2026年10月1日10月16日(金)19:00~Zoomでくれたけ心理相談室 心理カウンセラーとお話会
思考2026年9月30日求められている役割が自分のイメージしていたものと違ったとき



