まずは"意識をしてみる"ということも大切な始まりの第一歩

今年に限らずではありますが
8月後半から9月後半あたりまでに
心身の体調を崩したというお話を
あらゆるところでお聞きしました

暑く長い夏そのものの影響であったり
長い雨や残暑によるものであったり
季節の変わり目の時期的なものであったり
それぞれがお持ちの体質によるものであったり

僕自身も該当の時期は
例年を体調を崩しやすい時期であったのですが
今年は心身共に万全な準備をして
いつになく元気に乗り切りました

どういう風な対策をしているかと聞かれて
このブログ内でもお答えしたことがありますが
やはり食事、運動、睡眠への意識や
ストレスをためないことがベースになっていたように思います

そして何よりもお伝えしたいのが
それらのどれに対しても
"100点満点を目指しすぎないこと"
ということもサブテーマとして持っていました

たとえば食事面で
"腸活"が良いという情報があったとします

良いということはなんとなく分かっていても
毎日続けなければならないとか
手の混んだ料理を作らなければならないとか
好きなものを徹底的に我慢しなければならないなど

イメージの中で義務や制約が積み重なってくると
そもそも踏み出すことすら
億劫になってしまったりすることはないでしょうか?

そのブロックを外します

まずは"意識を持ってみた"ということを
自分でも評価してあげるんです
それも大切な一歩です

そこから
たとえば1日1品でも1日1食でも良いので
少しだけ"考えてみる"
そしてできる範囲でとりあえず"取り入れてみる(やってみる)"

さらに
"続けられそうだったら"続けてみる
"続けられそうな範囲で"続けてみる

食事に関して言えば
「どこか1食の中でお味噌汁を食べてみるとか小さいヨーグルトを1個食べてみたら?」

運動に関して言えば
「時間があるときに少しだけ遠回りして帰ってみたら?」

睡眠に関して言えば
「寝る前に5分だけストレッチをしてみたら?」

たとえばそんな風にご提案したりします

本を買って
材料や道具を万全に準備して
人との約束もことわって
好きなものをすべて断って

いきなり100点やそれ以上を目指そうとすると
手間もお金もかかりますし
逆に心や身体が疲弊してしまうことにもなりかねません

まずは意識できたこと
そのことをご自分で褒めて差し上げて
楽しむ余裕を持って楽しめる範囲で取り組んでみて
そこから続けられる具合を見つけていただけたら幸いです。

投稿者プロフィール

榊原一樹
榊原一樹くれたけ心理相談室札幌支部 心理カウンセラー
ご覧いただきありがとうございます。

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