他人には言える
たとえば職場や学校などの後輩に
たとえば自分の子供や仕事で関わる生徒さんに
温かい励ましや的確なアドバイスを送っている人
案外
自分には厳しかったり
自分のことはよく見えていなかったりすることがあります
謙虚さゆえだったり
真面目さゆえだったりするけれど
ときどきそれで自分の首をしめてしまっていたりします
そういう方に多く出会ってきたし
カウンセリング内外でご相談を受けたりすることも多いです
どうしたら良いでしょう?と聞かれてお答えするのは
やはり
“あなたが日頃、誰かにできているそれを、ご自身にも向けてあげること”
とお伝えすることが多いように思います
他人のことはよく見えるし
他所様の方が良く見えたりする
他人のことは気付くし
他人には言えたりする
そういうものなのかも知れません
自分自身を褒めたり労ったりするのが苦手な方は
メンターやアドバイザーみたいな人を持っておくことをおすすめします
たとえば
家族や友人もそのひとつ
たとえば
先輩や恩師みたいな方もひとつ
たとえば
心理カウンセリングという場での
心理カウンセラーとの関係性もひとつ
あなたはそれで良いんです
あなたのそれも良いんです
大丈夫ですからね
今が大丈夫じゃなくても
少しずつ積み上げていけば良いんです
今が大丈夫なら
それをもっと安定させて
紡いでいけたら良いんです
大丈夫
あなたもわたしも
独りぼっちじゃありませんから。

投稿者プロフィール

- くれたけ心理相談室札幌支部 心理カウンセラー
-
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ここがあなたの心の寄り処になれますように。
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