ただその感情や態度や行動が悪いと切り捨てるのではなくて

たとえば日々、身の回りで起こることに対して
たとえば世間を賑わしている話題などに対して
人それぞれ様々な感情が湧いてくることってあるかと思います

自分に対しても他人に対しても
こんなことを思うのって冷たすぎるかな?
あんな態度ってひどすぎないかな?
どうしてそんな行動ができるんだろう?

そんな風に評価をしたり
憶測や印象で判断したり
決めつけて切り捨ててしまうようなこともあるかも知れません

けれども
その感情や態度や行動に至るまで
それぞれに色々な経緯や背景があることも
忘れてはいけないなと思うことがあります

確かに残念な感情ではあったかも知れないけれど
確かに印象の悪い態度だったかも知れないけれど
確かに良くない行動だったかも知れないけれど

そうなってしまうくらいの経緯があったり
そうなっても仕方ないくらいの扱いを逆に受けてきていたり
想像もつかなかったような背景が表に出ていなかっただけ
ということもあったりします

もちろんだからといって
すべてが許されるわけではないかも知れませんが

経緯や背景を知っておくと
見方が変わるものがあったり
これからはどうしていったら良いのか?
その後の対応が変わってくることもあると思っています

ただその感情や態度や行動が悪いと切り捨てるのではなくて
隅々まで裏表まで
できる限り時間をかけてじっくりと観てみることも
忘れずにいきたいなとあらためて。

投稿者プロフィール

榊原一樹
榊原一樹くれたけ心理相談室札幌支部 心理カウンセラー
ご覧いただきありがとうございます。

ここがあなたの心の寄り処になれますように。

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