たとえば朝の空が美しく澄んでいたから
悩んだ夜がありました
考えて考えて眠れなくなって
ようやく眠れたあとも
夢にまで出てきて
いっこうに離れてはくれません
そんなに大きくて強いものだったのに
朝、窓を開けた先に見上げた空が
あまりにも美しく澄んでいて
初夏の乾いた風が心地好くて
そしたら全部
大丈夫な気がしました
そこからまた
頑張れるような気がしました
たとえば朝の空が美しく澄んでいたから
たとえば大好きな水族館で見るクラゲが綺麗だったから
たとえば人気(ひとけ)のない砂の上で見る海が綺麗だったから
たとえば先生と手を繋いで散歩する保育園の子供達が可愛かったから
以前に
『チョロい男』というブログの中でも書きましたが
僕はそんな風に自分を“大丈夫にする”術はたくさん持っている人間だと思います
それはできるだけで元気で居たいし
できるだけ笑顔で居たいから
自分が“大丈夫”だったら
自分に余裕があったら
大切なものを守れたり
誰かを支えたりできるから
昔は
強いことってイコール強固とか厳しいことと思っていました
そうじゃない人に出逢って気付きました
もしかしたら
強さってどんな形にでもなれる軟らかさみたいなものであったり
どんな色にも染まれる柔らかさみたいなものなのかも知れない
そう気付けたことは
僕にとってある意味“救い”で
それは自分らしく居ても良いと
認められたような瞬間でもありました
僕は自分の“大丈夫”を基に
ここでお話を聴き続けること
言葉をお届けし続けることで
あなたのあなたらしさに
貢献できたら良いなと
ずっと思っています
そのために今日も学び
今日も感じ続けます
どうかあなたの目に映る空も
綺麗で美しいものでありますように。

投稿者プロフィール

- くれたけ心理相談室札幌支部 心理カウンセラー
-
ご覧いただきありがとうございます。
ここがあなたの心の寄り処になれますように。
榊原一樹のプロフィールはこちらからご覧ください。
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