ちゃんと悔しがろう。ちゃんと悲しもう。痛いって認めよう。
本当はとっても悔しいのに
本当はとっても悲しいのに
本当はとっても痛いのに
自分の立場上、その姿は見せたくない
今の状況では、そんなこと言っていられない
自分自身もかつてそうだったことがありますし
そういった方のお話を伺うことが今もあります
その責任感や強さ
とってもとっても素晴らしいもの
だけれども
どこかでは出してほしい
誰かには出してほしい
せめて
ここでは出していきましょう
今日はここに置いていきましょう
そんな風にお伝えしています
自分の中で浮かんできた感情そのものは
なるべく否定しない方がいいと思っています
抑えてしまうと、
抑えることに慣れすぎてしまうと
出すことができなくなるばかりでなく
自分の中にある感情そのものを
認めることができなくなってしまうこともあったりします
どうか
ちゃんと悔しがってください
ちゃんと悲しんでください
痛いんだと認めてさしあげてください
大切なのは感情を自分で認めたうえで
その上で何を思うのか
どんな風に整理していくのか
どんな行動をしていくのかだと思っています

カウンセラーは最大限に寄り添いつつ
第三者の視点も持って
否定せずにその思いを聴き続けます
初めから綺麗にすべて取り出せなくてかまいません
少しずつ
あなたのペースで
あなたらしさを。

投稿者プロフィール

- くれたけ心理相談室札幌支部 心理カウンセラー
-
ご覧いただきありがとうございます。
ここがあなたの心の寄り処になれますように。
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