ひとりとひとりで、ふたり
ご夫婦やカップルなど
お二人の関係についてお話を伺っていく中で
お相手の言葉や行動に対して生まれる
感情についてお取次ぎをさせていただくことがあります
「あなたがこうおっしゃったことに
彼女はとてもショックを受けていらっしゃいます」
「あなたのあのときの言い方が
彼の中ではずっと引っ掛かっていらっしゃるようです」
たとえばそういったことをお繋ぎすると
「え?そんなつもりはなかったのに」
「まったく気が付きませんでした」
そんな風に本当に無意識であったり
強がりが言ってしまったことや
恥ずかしくてうまく伝えられなかったことが
相手に対して思わぬ印象を与えてしまったり
相手からすると
とっても辛い言葉に聞こえてしまうことがあったりします
親しいから我慢をしてしまったり
近しいから想いを伝え返せなかったりすると
それがじわじわと積み重なって
いつか大きな不満となって爆発してしまうようなことも
できるだけ早い段階で
ご自分の言い方やタイミング、表情など
見直してみるのも良いかも知れません
もしも聞けるならば
お相手に「これで大丈夫かな?」って
「正しく伝わっているかな?」って
確認したりすり合わせができると良いかも知れません
ご自分が受け取る立場ならば
「あなたの思いを聞いてこう思ったよ」
そんなアイメッセージを渡し合うのも良いかも知れません
ふたりは
ひとりとひとりでふたりです

育ってきた環境も思考も感情も
異なっていて当たり前なのではないかと思います
だからこそ
心地好いペースで歩けているかな?
心地好い歩幅で歩けているかな?
心地好い温度感で過ごせているかな?
お互いに確認しあったり
伝えあえたら良いなって思います
どうか先送りにせず
気付いた今、ここから。

投稿者プロフィール

- くれたけ心理相談室札幌支部 心理カウンセラー
-
ご覧いただきありがとうございます。
ここがあなたの心の寄り処になれますように。
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